きよんが

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そこはまさにパラダイス!

ウガンダの学校もホリデーに入ったので、タンザニアのザンジバル島に遊びに行ってきました。
ザンジバルは世界遺産にも登録されている歴史的な島です。
また、奴隷売買を行っていたという暗い歴史も持っている島です。

そのザンジバル島にあるパジェという場所に行きました。
日本人の三浦さんという方が経営されている「パラダイス ビーチ バンガロー」に泊まり、1日を海とともにすごしました。

1日がのんびりしていて、ビーチにもあまり人がいなく、そこは、まさにプライベートビーチであり、パラダイスでした。

地球にはまだまだ知らない素敵なところがあるのだと実感です。

本当におすすめな場所です。

ちなみに写真の左に写っている影は海で一人はしゃいでいる私です。
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# by degutti_47328 | 2010-12-19 06:28

KFC?

KFCといえば、そりゃあケンタッキーフライドチキンでしょう。
でも、ウガンダにはケンタッキーなんてありません。
でも、でも、KFC。
答えは、K(カンパラ)F(フード)C(センター)
そして、カーネルサンダーのかわりに不思議なウガンダ人コックが写ってる…
知ってのパクリか、知らずの偶然か。
まちがいなくパクリだろうなあ。
ちなみに電化製品もパクリ結構あります。パナシバ(パナソニック?東芝?)と書かれた乾電池。
CASHO(カシオ?)と書かれた電卓。CONY(ソニー?)と書かれたCDプレーヤー。
たぶん、これはウガンダで作られたものではないけれど、真似するってすごいなあ。ちなみにウガンダのKFCはローカルレストランでした。
どうせなら、オリジナル作ればいいのにね。
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# by degutti_47328 | 2010-11-27 21:03

2010年度の授業終了

今年1年間一緒にすごしてきたP5の子どもたちへの授業が終了しました。
最後の授業は算数。
ウガンダの算数は教えることが多くて、正直子どもたちはついてゆけません。

例えばこんな問題。
1-3=_(MOD5) ちなみに答えは3

3five+4five=_ five ちなみに答えは12

生活に関係のない算数の問題がたくさん並んでいます。
これでは、算数が楽しくなくなります。

この1年間、基礎を中心に、できるだけ子どもたちが算数をおもしろく感じられるようがんばってきたつもりでしたが、つもりだったと反省しています。

先日、進級試験があり、算数の平均点はなんと25.6点‥ショックでした。(最高点69点 最低点3点)
教育は結果だけでは、決してありませんが、自分の教育力の未熟さも知った1年間でもありました。

帰国まであと4ヶ月。新学期が始まるのは2月。残る1ヶ月半の授業、まだ、あきらめずがんばってみようと思います。
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# by degutti_47328 | 2010-11-24 20:06

時期はずれの七夕

七夕をウガンダでやりたいと思っていました。
なかなかその機会を得られず、今の今まで伸ばし伸ばしになっていましたが、仲間の協力を得て七夕をやってみました。(5年生の授業のなかで)

織姫が雲の上にすんでいること。 紙芝居の中での神様がアジア人のような風貌であること。
織姫と彦星は星になったこと。

子どもたちの頭の中は???でした。

折り紙に願い事をかいてみよう となった時、あまり願い事を言わないウガンダの子たちなので、「大丈夫かな?」と思っていましたが、それは杞憂に終わりました。

「ラジオがほしい」
「ボビーワイン(ウガンダで有名な歌手)のようなシンガーになりたい」
「大統領になりたい」

日本の子供たちと同じような願い事でした。

中には「タウンに行ってお父さん、お母さんに会いたい」(ウガンダは経済上の理由から子供が叔父さん宅や祖父宅に預けられることがよくある)

という切ないものもあれば

「車になりたい」という間違った文もあって読むだけで心がなごみました。

みんなの願い事がかなうといいなあと思う今日この頃です。

すみません、写真今度アップしますね。
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# by degutti_47328 | 2010-11-10 16:10

「この子たちは伸びる!」と思う瞬間。

学校の先生なんで、先生のような話を。
現在、P5(小学校5年生)90名の算数、音楽、体育を教えています。

この5年生が「伸びる!」と思った瞬間があって、とっても嬉しかったので書きます。

算数で立方体の辺と面の数を学習する際、手元に立方体がないとわからないだろうと思い、いらない紙(お菓子の箱)などで約90個立方体作って授業のときに配りました。

ウガンダでは自分がいらないものと判断したら、その場に捨てます。だから教室もゴミだらけです。(毎日 拾って とさけびますが子どもたちは捨て続けます。)

きっとこの立方体も捨てられるんだろうなあと思っていたら、授業が終わったときに、何人かの子がみんなの立方体を集めてもってきてくれました。

「みんなのものを大事にする」 日本でも難しいことですが、ウガンダは公共という概念があまりないため、さらに難しいのです。

そんな中、捨てずに90個の立方体が返ってきたときは本当に嬉しかったんです。
物を大事にできる P5のメンバーはきっと伸びていく そう感じた瞬間でした。
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# by degutti_47328 | 2010-10-25 00:10