きよんが

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BAT&MOTH

題して「コウモリとガ」
これは、ネイチャーゲームや福祉教育で使われる、五感をいかしたゲームです。

日本で友達に教わって、日本の学校でも体育や総合の時にやっていました。

ルールはいたって簡単。
1.クラスのみんなで手をつないでサークルをつくる。
2.コウモリ役の子とガ役の子を決める。
3.コウモリの子は目隠しをする。(コウモリは目を使わないので)
4.サークルの中にコウモリとガが入る。コウモリはガが好きなので追いかけて捕まえる。
5.コウモリは超音波を使って捕らえるので、コウモリが「BAT!」と叫んだら、ガは「モス」と答える。
  その声を頼りにガの位置をつかみとり、捕らえる。

という、鬼ごっこのような遊びです。

目が見えないはずの「コウモリ」ですが、声を頼りに「ガ」の位置が以外に把握できるので、結構ガは捕まってしまいます。

これを この前ウガンダの子達と体育でやってみました。
ウガンダの子は五感が優れている(と私は思う)ので、すぐ捕まえることができました。

日本でも、このゲームは子供たちに人気なのですが、ウガンダでも子供たちはすぐ気に入ってくれて、放課後もずっと遊んでいました。

このゲームを考えた人はすごいなあと思った今日この頃でした。

写真があればわかりやすかったのですが、なくてごめんなさい。
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# by degutti_47328 | 2010-09-18 21:53

ストラップ完売

清里産業まつりでの、ストラップ販売が完売との連絡をもらいました。
準備から販売までを請け負っていただいた方、当日ストラップを手にとっていただいた方、ウガンダの子どもたちの作ったストラップを買っていただいた方、本当にありがとうございました。
ご協力感謝します。

売り上げのお金は、まず、図工の教材を買います。
なぜなら、このストラップやブレスレットを作っている時、子どもたちは「欲しいなあ」とずっと言っていたので、
図工で同じものを作ろうと思います。 今度は自分のために。

次に学校の畑を耕す鍬を買います。(学校給食のために)

最後に学校が結構ボロボロなので、ほんの少し修理をしたいと思っています。

みなさんの支えに感謝します。
すごく嬉しい日曜日でした。
清里も、もう秋になってきたのかな。
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# by degutti_47328 | 2010-09-05 21:44

ストラップ作りました。

配属先のンサオ小学校は、いろいろなものが足りません。教材、学用品、学校備品…。
と、いうことで寄付をつのるのは簡単なことですが、それは子どもたちのためにもよくない(もらうことに慣れ過ぎているから)

だから、今回ストラップをつくって清里で売ってもらうことになりました。
ストラップの材料になっているペーパービーズ等はウガンダで作られているものです。
クラフトはウガンダで有名なんです。

子どももいろんな子がいるので、1回で器用にストラップを作れる子もいれば、何回もやりなおした子もいます。

そんな子どもたちがつくったストラップを一度手にとって見てみて下さい。

9月の清里産業まつりで売っていただく予定です。
ご協力していただいた方々本当に感謝します。

左はじの男の子ジャベリの笑顔かわいいでしょ。(5年生の子どもたちです)
3回やり直してできあがったストラップだから嬉しいんです。
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# by degutti_47328 | 2010-08-18 01:32

井戸の話

私が今住んでいるところは水道がなく、井戸になります。
バーを押して水を出すのですが、いったい何回押すと10リットルのジェリカン(水入れ)を満タンにするのか調べてみました。(暇だったので)
男の人38回 子ども70回 私50回でした。(平均)
一回、めちゃめちゃ強く押してみたら39回でいけたのですが、息切れするほどのハードさでした。
この井戸のおかげで腕に筋肉がつき、腕相撲は6年生の男の子にも勝てるようになりました。
日本でもぜひ試してみたいなと思います。
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# by degutti_47328 | 2010-08-01 23:10

ジェノサイド

ルワンダといえば、16年前に起こった内戦・そして虐殺をイメージします。
実際、ウガンダに私の派遣がきまった時、ルワンダと勘違いされて「虐殺があった国でしょ?大丈夫?」
と、聞かれたことがあります。
私も確かなことはよくわかっておらず、ただ、国に暮らす2つの民族の争いが内戦になっていったということだけ勉強してジェノサイドメモリアルホール(国中にいくつかある)に行ってきました。
ルワンダにはツチ族とフツ族の人々が住んでいて、今まで国を支配していたツチ族に対し、フツ族が反乱を起こし、そこからツチ族への大量虐殺がはじまっていくのです。
ただ、殺すのではなく、痛めつけて殺す。
もう、そこには人間の底にある残虐性が見えて、本当に恐ろしかったです。
ホール(そこは教会でした)には、そこで亡くなった人の衣服と、骨がたくさん置いてありました。
骸骨には、みなハンマー等の鈍器で殴られたあとがありました。
衣服には、まだ血のにおいと死臭がしみついて、なんともいえない臭いがしていました。
もちろん、殺された人々にはなんの罪もありません。
ただ、ツチ族という理由だけで50万とも100万ともいわれる大人・子供が殺された
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のです。
改めて、戦争の恐ろしさ、愚かさを知りました。
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# by degutti_47328 | 2010-05-18 20:14